【顔画像】高島崚輔のプロフィールWiki!出身小学校中高大学の学歴経歴まとめ!

高島崚輔
  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク

全国最年少で芦屋市長となった高島崚輔さん。

若さに加えて、ハーバード大学出身ということも話題になりました。

今回は、高島崚輔さんのプロフィールや、学歴についてまとめました。

スポンサーリンク
目次

【顔画像】高島崚輔のプロフィールWiki!

まず最初に高島崚輔さんのプロフィールです。

https://www.takashimaryosuke.jp/

名前   :高島崚輔(たかしま りょうすけ)

出身地  :大阪府箕面市

生年月日 :1997年2月

職業   :政治家

所属   :無所属

趣味   :ラグビー

わずか26歳という若さで芦屋市長の座を掴んだ高島崚輔さん。

出身は、大阪府箕面市だそうです。

今後の市長としての活躍に期待が高まりますね!

スポンサーリンク

高島崚輔の学歴まとめ!出身小学校中学高校はどこ?

高島崚輔さんの学歴についてまとめていきます。

1.小学校

高島崚輔さんの、出身小学校は箕面市立豊川南小学校だそうです。

小学校時代は、児童会役員を務めるなど、この頃からリーダーシップを発揮していいたようです。

「小学校時代の先生や友人との日々が自分の原点であり、そのおかげで今の自分があると思っているので、豊川南小学校に通って本当に良かったと思っています」

ーhttps://blog.goo.ne.jp/minohblog/e/938e73c2fb70441e920f2a26cd069e69

と語っていました。

高学歴なので、小学校から私立に行っていたのかと思っていましたが、意外にも、公立小学校出身だったのですね!

また高島崚輔さんは、ノートをきれいに取ることで有名ですが、そのきっかけになったのは小学校高学年のときだったとのこと。

塾の友人に見せるためにノートを作った際、美しく書く面白さに気付いた。ノートの記述法を紹介する参考書などをもとに、書き方を研究。文字や図形が整理されている上、余白がしっかりとあることで見やすく、文字の色分けなどで授業の内容も的確に理解することができる。

ーhttps://news.yahoo.co.jp/articles/eca834944e8d09d1262aeb5559a5da03def2440e

小学校の頃から、様々な視点に気づく力をもっていたのですね。

スポンサーリンク

2.中学校・高校

高島崚輔さんの出身中学・高校は灘中学校・高等学校です。

灘といえば、灘中学校の偏差値が73、高等学校の偏差値が79と全国トップレベルです。

灘高校時代は、成績も優秀で生徒会長も務め、周囲からは注目の的だったそうです!

小学校のときに気づいたノートの書き方で、同級生からはとりあいになるほどだったのだとか。

関西屈指の難関校である灘中高(神戸市東灘区)に在籍中は、授業ノートがあまりにきれいで分かりやすく、同級生が取り合ったという。

ーhttps://news.yahoo.co.jp/articles/eca834944e8d09d1262aeb5559a5da03def2440e

部活動はラグビーをしていたそうです。

https://www.takashimaryosuke.jp/

また模擬国連にも出場し、箕面市長からも表彰を受けていました。

スポンサーリンク

4.大学

大学は、東大に入学しましたが、4ヶ月通ったのち離れ、ハーバード大学へ入学しました。

https://blog.goo.ne.jp/minohblog/e/9d445330fb0c5780feefaf8d1dceedc2

日本トップの大学に合格したけれど、ハーバード大学に通ったのは次のような理由があったそうです。

秋入学のハーバードは、合格発表が4月でした。ハーバードから合格を受け取った時点では、東大の入学手続きなどすべて終わっていました。その結果、東大、ハーバードの両校に通えることになりました。

ーhttps://toyokeizai.net/articles/-/100427

もともと、ハーバード大学に通いたいと思っていたけれど、東大も併願していたそうです。

ハーバードへ行く前に、4カ月でもいいから日本でも大学に通い、自らの幅を少しでも広げられればなと思っていたようで、結果的に理想通りの進学ができたようです。

また、当時から政治家になることを目指していたそうです。

僕は国際政治に興味があり、将来は国際機関などに進みたいと思っています。ただ、科目として好きだったのは数学、生物でした。国際政治は文系、自然科学は理系です。両方をバランスよく学ぶにはアメリカの大学の方がいいかなと。

ーhttps://toyokeizai.net/articles/-/100427

将来の自分の進みたい道を明確にして、進学先を決めていたのですね。

実際にハーバード大学へ進学した高島崚輔さんですが、進学してから様々な違いを感じたそうです。

https://toyokeizai.net/articles/-/100427?page=4

ベタな意見だけど、日本を見る目は変わったかな。外から見たことで、こういう良いところあるんだとか、逆にここは良くないなとか。具体的に言うと、日本人の繊細さとか気遣いは本当にすごいけど、逆に意外と普通のときフレンドリーじゃないよね、とか。

-https://www.milive.jp/

僕にとって海外に来た意味は、良くも悪くも自分の現在地を客観的に確認できたことにあると思う。さっきも話したけど、日本にいたときは「灘の生徒会長」とか「東大生」とかそういうラベルが最初に来るんだよね。だから「高島崚輔」個人としてどこまでやれるのか、というのを試すのにはすごくいい場所だと思う。海外だからどう、っていうのではなく、自分のことを知らない人に囲まれて過ごす、という意味だけどね。

ーhttps://www.milive.jp/

ハーバードへいったことで、日本という国を外から見ることができたり、個人として試したいという気持ちが芽生えたのですね。

普通の人にはできない素晴らしい価値観だと思います。

https://toyokeizai.net/articles/-/100427?page=4

ハーバードではみんなが本当に勉強していて、授業が大変な分勉強しなければついていけないと感じたそうです。

日本だと、大学ではそこまで努力しなくても卒業できる人も多いですよね。

でも勉強だけじゃないんです。勉強以外も頑張っている。起業であったり、団体活動、音楽や演劇であったり、スポーツであったりと。教室外での充実した活動も、大学生活の一部なんだなと。

ーhttps://toyokeizai.net/articles/-/100427?page=4

様々な学生との出会いが、さらに高島崚輔さんを成長させてくれたようです。

スポンサーリンク

高島崚輔の経歴まとめ!公文教育研究会学習者アドバイザーとしても活躍!

続いて、高島崚輔さんの経歴を紹介します。

https://www.takashimaryosuke.jp/

2014年

・灘高3年時に芦屋市のサマーカーニバル(市民まつり)で屋台を出店

2015年

・東京大学、ハーバード大学に入学(環境工学専攻、環境科学・公共政策副専攻)
・休学中に世界の都市を訪れまちづくりを学ぶ

2016年

・NPO法人留学フェローシップ理事長に就任
・文部科学省、柳井正財団、江副記念リクルート財団と協働し海外留学と進路開拓を支援。県立高校国際教養科の新しいカリキュラムづくりを有識者として支援

スポンサーリンク

2017年

・外務省・経済産業省にてインターンシップ

2018年

・芦屋川ロータリークラブの「芦屋エコフォーラム」で基調講演(芦屋市・芦屋市教育委員会共催

2019年

・10~12月に芦屋市市役所政策推進課にてインターンシップ

市政の現場を経験し、芦屋市の未来づくりを志す

スポンサーリンク

2020年

・ライフイズテック株式会社にて、経済産業省「未来の教室」実証事業、AI・データサイエンスの教材開発に従事

2022年

・ハーバード大学を卒業。

https://www.takashimaryosuke.jp/

・公文教育研究会学習者アドバイザーとして全国の小中学生の学びを支援(2022年7月〜2023年2月)

・ハーバード大学4年時に、ゼミのプロジェクトで芦屋市を舞台にした自然エネルギーを計画

https://www.takashimaryosuke.jp/

・NPOの活動を芦屋市内で実施

・芦屋市など全国50都市で中高生の海外留学を含めた進路開拓を応援するワークショップを開催

・市民と未来の芦屋を語る「芦屋SDGsカレッジ」を4回開催(芦屋市・芦屋市教育委員会後援、芦屋川ロータリークラブ協賛)

https://www.takashimaryosuke.jp/

経歴も、幅広く市の活動などにも関わっているのですね!

様々な経験があることで、様々な立場の人の気持ちや事情がよりわかり、それが市政に生きてくるのではないでしょうか?

芦屋を愛し、芦屋の可能性を信じるみなさん。世界に誇れる芦屋の未来を、一緒に創っていきませんか?どうかあなたの力を貸してください。よろしくお願いいたします。

ーhttps://www.takashimaryosuke.jp/

世界で活躍した高島崚輔さんだからこそ、世界に誇れる芦屋を!と心からさべるのでしょうね。

高島崚輔さん、日本の政治を変えてくれるかもしれません。

これからも応援していきたいです!

スポンサーリンク

目次