2023年4月10日より始まった木村拓哉主演の月9ドラマ「風間公親-教場0-」。
その第1話が放送されました。
しかし、その第1話放送中から、ドラマの中に登場したダイイングメッセージや、日中弓の一筆書きについて、視聴者の間で話題になっていたようです。
今回は、風間公親-教場0-第1話のダイイングメッセージや視聴者の声についてまとめました。
風間公親-教場0-第1話あらすじ
2019年。県警本部捜査一課の刑事指導官の風間は、キャリアの浅い新人刑事とバディを組み、実際の事件捜査を通じて刑事として必要なスキルを学ばせる任務(通称:風間道場)に当たっている。ある事件の犯人を逮捕し、署長賞を受賞した瓜原潤史(赤楚)は、“風間道場”で実際の事件を通して刑事の基礎を叩き込まれることになる。そんな折、タクシーの乗客が刺殺される事件が発生する。
ーhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1b67d0a0265b502a63dae532a80cca66f8c53d45
2020年と2021年に新春SPドラマ「教場」「教場II」として、長岡弘樹の警察小説「教場」シリーズを映像化したもので、今回ドラマの開始前から、かなり話題になっていました。
毎回ゲストが出演することでも、ドラマを飽きずに見られるための秘策かもしれませんね!
風間公親-教場0-第1話のゲスト出演者は市原隼人と内田理央!
風間公親-教場0-第1話のゲスト出演者は、市原隼人さんと内田理央さんでした。
第1話のゲストは月9初出演の市原隼人と木村と初共演の内田理央。
市原は妻を交通事故で亡くし、小学生の娘と2人で暮らす機械部品製造工場の社長・益野紳祐にふんする。
一方の内田は、酔ったホストクラブのオーナーと一緒にタクシーに乗る謎の女性・日中弓にふんする。
ーhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1b67d0a0265b502a63dae532a80cca66f8c53d45
内田さんが演じた、日中弓ですが、この日中弓が、第一話では、Twitterでトレンド入りするほど話題となりました。
日中弓のダイイングメッセージなどにツッコミ満載!
大きな話題を呼んだのは、娘のイラストと日中弓のダイイングメッセージです。
①娘が書いたイラストが笑える
娘さんが書いた、棒人間が銃をもったイラスト。
このイラストがシュールで、笑ってしまったという意見が多くありました。
確かに緊迫した一面でこのイラストが出てくると、思わずふいをつかれたような気がして笑ってしまいそうになりますね。
②日中弓のダイイングメッセージに無理がある
犯人を知らせるためのダイイングメッセージを、タクシーの経路で表していました。
これに対して
・もう少しわかりやすいメッセージを残せなかったのか?
・タクシーに走ってもらおうという発想に笑った
・殺されるの予想してなぜ逃げないの?
などの、様々なツッコミが話題となりました。
③日中弓の一筆書きは無理なのでは?
日中弓の一筆書きができないのでは?と、突っ込んでしまう視聴者が多かったようです。
確かに『日』は一筆書きは難しそうな気がしますが…
なかには20分以上どうしたら、一筆書きできるのか悩んだというツイートもありました…!
風間公親-教場0-第1話の反応は?
ツッコミどころが多かった第1話でしたが、実際ドラマを見て世間の皆さんはどのように感じたのでしょうか?
様々な意見はありましたが、ドラマはドラマで楽しんで見ている人も多かったようです。
毎回ゲストが変わるドラマなので、今後も見応えがありそうですね!